筑波大学大学院心理学研究科修了後,日本アイ・ビー・エム東京基礎研究所研究員(認知工学グループ),法政大学社会学部,筑波大学人間系心理学域教授を経て,2024年から現職。
専門領域は認知科学,認知心理学,認知工学。「人にとってのモノの使いやすさとは何だろうか」をテーマとして,医療事故防止,認知的加齢研究にも手を伸ばす。
その他の所属として,筑波大学人間系客員教授,名誉教授(to-be),みんなの使いやすさラボ(略称「みんラボ」)研究代表。
趣味はバレエ・ダンスを中心とした観劇,映画,各種小説など。
わりと食いしんぼです。