社名 | 株式会社 イデアラボ(IdeaLab Inc.) |
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設立 | 2010年2月10日 |
資本金 | 5,000,000円 |
代表取締役 | 澤井 大樹 |
事業内容 | 人間の行動・感性の計測・分析にまつわるコンサルテーション 人間の行動・感性の計測・分析のためのシステム開発 |
主要お取引先 | 株式会社 竹中工務店/一般社団法人 電力中央研究所/ライオン株式会社/ユニ・チャーム株式会社/大手自動車メーカー/大手食品メーカー/大手電機メーカー/大手技術コンサルティング企業など |
取引金融機関 | 三菱UFJ銀行/さわやか信用金庫 |
お問い合わせ | info@idealab.co.jp |
住所 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿3-29-1 クロースポイント2階 |
中央大学大学院文学研究科にて博士(心理学)取得後、2012年より現職。
専門領域は認知心理学であり、特に若年者や高齢者を対象にした意識的・無意識的な記憶の利用に関する実験的研究手法を得意にしている。
その他の所属として、中央大学人文科学研究所客員研究員、及び、中央大学及び明治学院大学にて心理統計学や心理学実験法に関する講義を担当している。
趣味はホラー/スリラー映画鑑賞、アナログゲーム
https://asano1982.jimdo.com/
東京大学教育学研究科にて修士(教育学)取得後,2019年より現職。2021年に東京大学教育学研究科博士課程単位取得退学。2020~2022年洗足こども短期大学専任講師,2022年より東京大学教育学研究科附属発達保育実践政策学センター(Cedep)特任助教を兼任。
専門領域は発達心理学,幼児教育学。子どもの感情や社会性の発達について研究を行っている。
趣味はジェットコースターとお化け屋敷
https://researchmap.jp/mai.hamana
筑波大学大学院心理学研究科修了後,日本アイ・ビー・エム東京基礎研究所研究員(認知工学グループ),法政大学社会学部,筑波大学人間系心理学域教授を経て,2024年から現職。
専門領域は認知科学,認知心理学,認知工学。「人にとってのモノの使いやすさとは何だろうか」をテーマとして,医療事故防止,認知的加齢研究にも手を伸ばす。
その他の所属として,筑波大学人間系客員教授,名誉教授(to-be),みんなの使いやすさラボ(略称「みんラボ」)研究代表。
趣味はバレエ・ダンスを中心とした観劇,映画,各種小説など。
わりと食いしんぼです。
https://researchmap.jp/Harada-EtsukoT
https://www.tsukaiyasusa.jp/index.html
名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程単位取得退学後、マーケティング企業にて実験心理学のコンサルティングに従事。2016年に同大学院にて博士(心理学)取得。 高知工科大学客員研究員、京都大学大学院教育学研究科特別研究員を経て、2021年より現職。
専門領域は認知心理学。記憶の言語的想起が顔の認識や学習に及ぼす影響について研究している。Amazon Mechanical Turk、Prolific等を用いたデータ収集、jsPsychを用いたオンライン心理学実験の構築を得意とする。
その他の所属として、国立精神・神経医療研究センター客員研究員、非常勤講師として東京女子大学で心理学実験演習、一橋大学と杏林大学で心理学を担当している。
https://researchmap.jp/ayahatano
早稲田大学大学院人間科学研究科にて修士(臨床心理学)取得後、2013年より現職。
専門領域は臨床心理学。特に、乳幼児期から児童期における心理発達的課題や支援者への支援について関心を持っている。人の心の動きについて面接法、応用行動分析という手法を用いて検討することを得意とする。
その他の所属として、都内発達クリニックなどに勤務し、心理面接や心理査定を担当している。
広島大学大学院総合科学研究科人間科学部門博士課程前期にて修士(学術)取得後、実験心理学のコンサルティングに従事。その後、化粧品メーカーでの研究(心理学)・ブランドマネジメントを経て、2019年より現職。
マーケティング、商品開発、ブランディング、新規事業開発などの経験を活かし、心理学の知見を産業界で応用するためのコミュニケーション全般を担当している。
その他の所属として、大阪大学人間科学研究科 博士後期課程在学中。
https://researchmap.jp/namiha
https://twitter.com/namihaihara
東洋大学大学院社会学研究科にて修士(社会心理学)取得。2022年より現職。
新卒で、ディップ株式会社にデータアナリストとして入社。人事データ活用プロジェクトや新規HRテックサービス新規企画・開発業務に従事。その後、パーソル総合研究所の研究員として就労者のキャリア自律、ITエンジニアの定着、シニア人材の活性化等に関する調査研究を担当。その後、株式会社カオナビの研究員を経て、株式会社ZENKIGENの研究員として、HRテクノロジーを活用しながら採用面接評価や職場のコミュニケーションに着目した心理学研究に取り組んでいる。
専門領域は、産業・組織心理学、社会心理学。ストレスや能力の性質についての信念(マインドセット、暗黙理論)や、上司による部下のストレス状態の推測過程について研究を行っている。
その他の所属として、パーソル総合研究所の客員研究員、一般社団法人HRテクノロジー&ピープルアナリティクス協会の研究員。
共著に『実践ピープルアナリティクス 人材と組織を理解するための道具箱』(日本能率協会マネジメントセンター)等
趣味はミュージカル。
https://researchmap.jp/keigo-okubo
東北大学文学研究科にて博士(文学)取得後、東北大学医学系研究科PD、東京大学先端科学技術研究センター研究員、NTTコミュニケーション科学基礎研究所研究員、早稲田大学高等研究所准教授などを経て、2020年より現職。
専門領域は実験心理学、感性印象、音声コミュニケーション。
その他の所属として、早稲田大学招聘研究員、実践女子大学にて兼任講師として勤務。2023年12月までシカゴ大学 ブース・スクール・オブ・ビジネス 訪問研究員。
趣味はピアノとピラティス。
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東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学後、山梨大学教育学部専任講師を経て、2018年より現職。2020年に東京大学大学院教育学研究科にて博士(教育学)取得。
専門領域は発達心理学、家族心理学である。母親や父親が育児中に抱く不安やその発達的変化・意義について、質問紙調査と面接調査を用いて研究している。
その他の所属として、明星大学や武蔵野大学、法政大学、昭和女子大学にて、心理学実験法、教育心理学、教育相談、家族心理学を担当している。
https://kodama26.wixsite.com/manami
北海道大学文学研究科にて博士(文学)を取得後、玉川大学脳科学研究所、メルボルン大学を経て、2021より現職。
専門領域は社会心理学、文化心理学、進化心理学。人間の利他行動や罰行動の心理的・進化的メカニズムの探究、協力行動や信頼行動の文化差とその背後にある社会生態学的要因の解明などのテーマを中心に研究を進めている。
その他の所属として、名古屋大学情報学研究科特任助教、玉川大学脳科学研究所特別研究員、名古屋工業大学非常勤講師(人間行動学)。
アジア社会心理学会でSocial Media Managerを担当している。
趣味は猫・酒・爬虫類。
https://researchmap.jp/yangli
広島大学大学院総合科学研究科にて博士(学術)取得。
株式会社国際電気通信基礎技術研究所研究員,実験心理学コンサルを経て2023年より現職。
専門領域は心理生理学で,脳活動や自律神経系活動を指標としたヒトの感情や知覚の理解や推定にかかわる研究に従事してきた。
心理学実験及び脳波や心電図をはじめとした中枢神経系・自律神経系活動の計測と解析を担当する。
特に,統計モデルや機械学習的手法を使った脳活動データの分析が得意。
使用言語はPython, R, Octave。
趣味は書道。
東京大学大学院総合文化研究科にて博士(学術)取得後、国立精神・神経医療研究センター流動研究員などを経て、2020年より現職。
専門領域はパーソナリティ心理学、社会心理学、臨床心理学である。
主に調査的手法により、「自己注目」「マインドフルネス」「自己洞察」「抑うつ」「災害時のメンタルヘルス」「ソーシャルサポート」「児童期トラウマ」などのテーマを研究している。
その他の所属:立教大学現代心理学部心理学科 助教、国立精神・神経医療研究センター(客員研究員)。
趣味はゲーム。
https://researchmap.jp/mihon.000
関西学院大学大学院文学研究科博士課程前期課程心理学専攻にて修士(心理学)取得後、エンジニアリング企業にてマーケティングサイエンスに関するコンサルティングに従事。
2010年に株式会社イデアラボを設立。
筑波大学大学院人間総合科学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得退学。
専門領域は知覚心理学、生理心理学、精神物理学。
ヒトの状態や情報処理過程、ヒトとモノの関係性を生体計測データなどから定量的に検討するため、人間工学、感性工学、Human-Computer Interaction、Human-Agent Interaction、人工知能などの研究分野も扱う。
https://twitter.com/DaikiSawai
上智大学総合人間科学研究科にて博士(心理学)を取得後、2020年より現職。
専門領域は動物心理学、生理心理学、神経科学。これまで、動物を用いた行動実験や脳スライス標本からのシナプス応答記録などによって概日リズムと記憶の関係について研究してきた。現在は好奇心とは何か、どのような機能があるのかについて、動物を用いた行動実験と神経科学的なアプローチによって研究を行っている。
その他の所属:関西学院大学文学部受託研究員
山梨大学大学院教育学研究科にて修士(教育学)取得後、2020年より現職。
専門領域は社会心理学及び犯罪心理学。情報の真偽性や人の信用性に関する意思決定について、調査的手法および実験的手法を用いて研究を行っている。
その他の所属として、東洋大学大学院社会学研究科博士後期課程。金沢大学国際基幹教育臨床認知科学研究室。 趣味は謎解き、イラストロジック。
お茶の水女子大学人間文化創成科学研究科にて修士(人文科学)取得。
専門領域は、認知心理学。バーチャルリアリティ(VR)技術を用いた心理学実験を行い、行動データや質問紙などを使って、人間の身体感覚や自己所有感、主体感について研究している。
その他の所属として、放送大学にて心理学実験の演習授業を担当。
2020年より現職。2022年に東京医科歯科大学医歯学総合研究科にて博士 (医学) 取得。
専門領域は、精神医学、認知心理学。現在は知覚と予測の神経メカニズムについてfMRIを用いた研究を行なっている。
その他の所属として、国立精神・神経医療研究センター(研究員)。
上智大学大学院総合人間科学研究科にて博士(心理学)取得。2020年より現職。
専門領域は社会心理学。特に、利他行動の受け手が感じる社会的感情について関心を持っている。人の心について、行動実験や質問紙法などの手法を用いて検討することを得意とする。
その他の所属として、早稲田大学データ科学センター講師、及び、東洋大学にて統計学に関する講義、専修大学にて感情や動機づけに関する講義を担当している。
趣味は漫画を読むこと。
https://sites.google.com/view/akitomoyamamoto/
https://researchmap.jp/vHiuZlBts1mhRnfS