MAIN CASES

事例紹介(代表事例)

CASE

クリニックの改築による木造空間の使用感に関する調査

株式会社 竹中工務店

クライアント

株式会社 竹中工務店

ソリューション概要

ヒアリング及び
研究目的の明確化

改築前のクリニックと改築後の木材を使用したクリニックとで、通院している方の気分や認知機能にどのような影響を与えるかを検討することを目的とした。 なお、改築前後では、建物のデザイン、空間の広さ、院内設備など、様々な側面で環境の差異があるが、それらの中で、「木材を使用した効果」を検出することを目的とした。

調査計画の立案

建物のデザイン、空間の広さ、院内設備など、様々な要因の中で、「木材を使用した効果」が検出可能であるように質問紙を設計した。調査の実施(データ収集)は、クライアント様自身によって行われた。

データ分析及び考察

本事例におけるデータ分析及び考察の概要は非公開です

資料

本事例における資料は非公開です

CASE

ごく軽い酔いにおけるベネフィット探査のための調査及び実験

大手飲料メーカー

クライアント

大手飲料メーカー

ソリューション概要

ヒアリング及び
研究目的の明確化

お酒を飲むと、頭が痛くなったり、身体がふらついたりするなど、「ネガティブな影響」がある。その一方、お酒を飲むことで、気持ちが楽になり同席している相手とのコミュニケーションがはかどるなど、「ポジティブな影響」もある。 このように、日常的な飲酒場面では、「ネガティブな影響」と「ポジティブな影響」が存在するが、ごく軽い酔いに関する影響については明らかになっていなかった。 本研究の目的は、実際に少量のアルコールを摂取した後に、ごく軽い酔いが身体や気分にどのような効果を与えているのかについての探索及び検証をすることであった。

調査計画の立案

【研究1】ごく軽い酔いが身体や気分にどのような効果を与えるのかを探索的に検討するために、実験的操作を伴うデプスインタビューを行った。 【研究2 & 3】その後、研究1の結果に基づいて考案された「ごく軽い酔いが与える影響」についての仮説を検証するために、認知課題や生体計測などを行う実験を実施した。

データ分析及び考察

様々な指標について参加者の属性に基づいた層別の分析などを行った結果、特定の飲酒習慣をもつ人たちにとっては、少量のアルコールを摂取した場合にのみ、認知課題のにおける成績や主観的な気分の向上がみられた。これらの結果に基づき、少量アルコールを摂取することの意義や知見の応用範囲などについて考察を行った。

資料

本事例における資料は非公開です

CASE

化粧時における感情や意識に関する質問紙の英文化

大手化粧品メーカー

クライアント

大手化粧品メーカー

ソリューション概要

ヒアリング及び
研究目的の明確化

化粧時における感情や意識について日米比較を行うために、日本語版尺度の英文化、及び、異文化間の妥当性についての検討を目的とした。

調査計画の立案

本研究の実施手順として、以下に示した(1)〜(6)を提案し、クライアント様と弊社とで役割分担を行い、実施した。 (1)原版となる日本語版から英語版への翻訳 (※クライアント様担当) (2)英語版から日本語版への逆翻訳 (※弊社担当) (3)原版である日本語版と逆翻訳された日本語版との比較に基づいた修正 (※クライアント様&弊社担当) (4)英語を母国語とした少数サンプルに対する予備調査 (※弊社担当) (5)予備調査の結果に基づいた修正 (※クライアント様&弊社担当) (6)日米の大量サンプルを対象とした本調査 (※弊社担当)

データ分析及び考察

弊社の技術指導の下、因子モデルについての仮説構築を行った上で、日米データに対する多母集団同時解析(確証的因子分析)を行うことで、異文化間の妥当性についての検討を行った。

資料

本事例における資料は非公開です

CASE

飲食店におけるロボットと顧客のインタラクションに関する観察調査

外食産業

クライアント

外食産業

ソリューション概要

ヒアリング及び
研究目的の明確化

外食時に、座席にロボットがいることによって、どのような心理的体験が生じるかを明確にし、実用化に向けて改善すべき点などの示唆を得ることを目的とした。

調査計画の立案

モニター(子どもがいる家族)に、実際の店舗に来ていただき、ロボットがいる席で食事をしてもらった。その後、食事中の家族の様子や着席〜退店までの心理的変化、ロボットとの相互作用、ロボットの挙動に関する印象について、インタビューによる聴取を行った。 食事中は、会話を録音し、食事中の様子を撮影・録画した。

データ分析及び考察

インタビューで得られた発言内容と観察によって得られたデータを質的に分析し、着席から退店までの心理的体験についてのプロセスを明らかにした。また、ロボットの問題点を明確にし、システム改修の方向性を検討した。

資料

本事例における資料は非公開です